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Cohen, L. H., Pane, N., & Smith, H. S. 1997 Complexity of the interpersonal self and affective reactions to interpersonal stressors in life and in the laboratory. Cognitive Therapy and Research, 21, 387-407.

Smith & Cohen(1993)の続き物。結果はだいたい予測通りでているが、考察がちょっとなぁという感もある。特定の自己の側面を取り上げることの有効性が示されているわけだが、Linvilleのいうところの自己複雑性という概念との関係は、そう簡単ではないようだ。なんか厄介。